末広橋梁とセメント輸送

今日はやっと念願だった四日市市にある末広橋梁に行ってきました。
ご存知の方も多いとは思いますが、鉄道橋梁では現存する唯一の可動橋です。

現在は、セメント輸送の貨物が、1日に定期3往復、臨時2往復が設定されており、
復興関連の輸送もあって、臨時の設定も運行されることが多いようです。

今回は、四日市駅12:46着の西藤原から到着する貨物が通過するのに合わせて、
末広可動橋へ行ってみました。

普段は、このように跳ね上げられた状態になっています。
列車の通過する時刻に合わせまして、12:37頃ブザーが鳴り響く中、橋が下がり始めます。

20130328 (1)

半分以上降りたかなぁ。

20130328 (2)

あと少しです。

20130328 (3)

2分ほどで、完全に降りまして通過できる状態となりました。
そして、12:54にDD51 1804がやってきました。
ちなみに、この場所は、四日市駅構内となりまして、
その入れ替え作業として扱われております。

20130328 (4)

つなぎ目で徐行することはないのですが、この先に踏切などがあるため、
ゆっくりした速度での通過になります。

20130328 (5)

完全に橋を渡り切りますと、臨海橋とつながる踏切を越えまして、
日本トランスシティの横で、停車となります。
ちょうど、その踏切から撮影しています。
分かりにくいですが、一番奥のカーブの先には、DD51が連結されています。

20130328 (6)

その後、DD51は、機回しされてきます。

20130328 (7)

機回しされたDD51は、そのまま先ほど渡ってきた末広橋梁側に入って一旦停止です。
右奥には、太平洋セメントからの空タキがスイッチャーに牽引されて待機中。

20130328 (8)

今度は、空タキが、スイッチャーの牽引にて、
先ほど到着したタキの横に入線してくるのですが、
伊勢湾倉庫さんの横あたりに、中途半端に停車となります。
ちょうど、先ほどの踏切は跨いだままの状態ですね。

20130328 (9)

空タキの編成には、すぐにDD51が連結されます。

20130328 (10)

そして、すぐさま四日市駅に向けて出発となります。
13:05です。スムーズな作業ですね。

20130328 (11)

空タキの編成が走り去りましたら、
残った積載のタキの先頭にスイッチャーが連結されました。
時速20k程度でしょうか、のんびりしたスピードで、太平洋セメントへ向かいます。

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太平洋セメント構内へ入線していくタキ編成。
実は、手前で後方の7両を切り離しましての進入となります。

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前方半分の8両だけを牽引して進入していくスイッチャーです。

20130328 (14)

同じスイッチャーが、今度は残りの7両を牽引しまして、構内に留置されます。
奥の方が最初の前方8両なのですが、荷卸しの場所の加減だと思いますが、
最後尾のタキは、踏切にかかった状態で留置となります。まぁ仕方ないですね。

20130328 (15)

最後は、別の時間になりますが、荷卸しが続いている様子です。
これが終わるころには、次のセメントタキがやってくるんでしょうね。

20130328 (16)
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