時代遅れなのかも

撮影に出かける前に、電池はあるかな?
メモリーカードをパソコンに忘れてない?
とチェックする。

撮影地では、露出を考えて、とりあえず試し撮り。
液晶見てちょっと露出補正しようかなぁと考える。
そして、お目当ての列車がきたら、撮影。
そして、またまた液晶で、撮影した写真の確認だ。
今では当たり前のような撮影スタイルだが、昔からそうしていたわけではない。

私がデジタル一眼レフを初めて買ったのは、2005年の春。
それまでは、当然銀塩カメラにフィルムを入れて撮影していた。

仕上がりがきれいに撮影できるとリバーサルフィルムを大量に買い込み、
使わないフィルムは、冷蔵庫に保管していた。
フィルムだと36枚撮りだから、どうしても予備は持っていく。
そして、撮影地では、交換も当たり前。

撮影地では、露出を気にしながら、露出計をチェック。
掌にカメラを向けて、カメラの露出計でも確認を。
どの撮影地だって、こんな人達がばっかりでしたよね。

撮影後は、フィルムが終わるまでは、取り出すこともできないし、
取り出しても、カメラ屋に持っていって、現像に出す。
現像から帰ってくるまで数日は、画像のチェックもできない。

そして、カメラ屋さんから帰ってきたスリーブを、
ライトボックスに乗せて、ルーペで覗いてみる。
撮影した時を思い出しながら、落胆したり歓喜したり。

実はあの時の方が楽しかったのかもしれないなぁ。
少なくとも、電池をそれほど気にすることもないし、
フィルムが足りなくなっても、近くのカメラ屋にも売っている。


前置きが長くなっちゃいましたが、今でも銀塩カメラを使っている私。
撮影枚数は少なくなったものの、銀塩カメラも現役です。
冬場はあまり使わなかったのですが、春になって活躍の場が増えたフィルが、
自宅の冷蔵庫在庫がなくなったので、名駅のビックカメラに。

フィルムの売り場も小さくなったなぁと思いつつ、
愛用のVelvia100Fというリバーサルフィルムを探してみるが、見つからない。
あまり売れないから、店頭にないんだなぁと、店員さんに聞いてみると、
なんと販売終了。かなりショックかも。

前回買ったのは、秋ごろだった気がしますが、あのころは売っていたのに。
諦めて、Velvia100Fより発色の良いVelvia100を購入してきました。
Velvia100も、パッケージも変わっている。

2014042401.jpg
今回買ってきた、新パッケージのVelvia100

デジカメだと試し撮りして消せばよいし、すぐにチェックもできる。
使っていた銀塩カメラもお蔵入り?かと思っていたのですが、
ディスプレーに映し出される写真をリバーサルと比べると物足りない。

なので、常にデジイチと銀塩でダブル撮影をしてきた私。
今回Velvia100Fフィルム廃版がきっかけて、全面銀塩移行かなぁと考えちゃいました。
もちろん、デジイチもこの9年でかなり進化したので、
決してフィルムには負けていないか、上回っているかもしれません。

それでも、やっぱり銀塩を離れられない私。
カメラが壊れるまでは、銀塩を続けたいと思います。
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